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都立病院の薬剤師の仕事内容

東京都での薬剤師の採用では「薬剤A」と「薬剤B」の2種類があります。このうち「薬剤B」が健康安全研究センターなどの福祉保健局での勤務、「薬剤A」が都立病院をはじめとした医療機関での勤務となります。このうち都立病院で働く薬剤師はどのような仕事を行っているのでしょうか。

基本的には医療機関で働く薬剤師の仕事内容とほぼ同じものです。ただ多くの医療機関では薬剤師の仕事のうち一部を担当するケースが多いのですが、都立病院は薬剤師に求められるすべての仕事が用意されており、適材適所で担当が決められます。都立病院は全部で8施設あるため、役割に合わせて異動の可能性があることも覚えておいた方がよいでしょう。

この点を踏まえたうえで求められる薬剤師の仕事内容を見ていきましょう。まず調剤業務。もっとも基本的な業務で、都立病院で働く薬剤師のすべてが1度は担当することになるはずですし、すべての仕事内容の基本ともなります。それから注射調剤業務。注射に使用する薬剤の調剤です。内服薬に比べて効果が強く、皮膚に直接注入するため拒絶反応が強くなる恐れがあるため、より慎重に行う必要があります。この業務の中には抗がん剤や透析患者向けの薬剤なども含まれます。

病棟勤務も重要な仕事です。ここでは入院患者に使用する薬剤の調剤を行うわけですが、それだけでなく治療を受ける患者やその家族に対して薬剤に関する説明や事前の情報収集も行います。たとえばアレルギー体質や特異体質の持ち主ではないか、他の医療機関が別の薬剤を処方されていないかどうか。処方した薬剤そのものは安全でも患者の健康状態や服薬環境によって健康に問題をもたらすことがあるだけに重要な仕事です。また患者に納得して投薬を受けてもらううえでもコミュニケーション能力が問われます。

患者と直接接する機会が少ない裏方的な役割もあります。その代表が医薬品情報業務と品質管理です。その病院で使用する薬剤の安全性を確認し、使用が適当かどうかを判断したり、新たな薬剤の採用を決定する役割を担うほか、万一副作用が生じた場合には厚生労働省への報告も行います。つまり病院内だけでなく広く医療業界の安全にも寄与する仕事なのです。

他には治験業務に関わったり、医師や看護師、栄養士などと協力して患者の治療にあたるチーム医療の一員としての仕事もあります。このように、都立病院で働く薬剤師にはさまざまな役割が求められており、ひとつひとつが非常に重要な意味を持っているのです。

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